
画面を共有する(有料プランのみ)
Slackには画面を共有するという素晴らしい選択肢が用意されている。また、相手に自分の画面に何かを書き込んでもらったり、画面のコントロール機能を共有することも可能だ。任意のメッセージスレッドで電話のアイコンをクリックし、音声通話あるいはビデオ通話を開始した後、自分の画面を共有アイコン(通話終了ボタンの左横にあり、丸の中にコンピュータモニタが描かれている)をクリックすればよい。
提供:Élyse Betters/ZDNet
徹底検証してわかった、最大通信速度10Gbpsの実態—法人向けインターネット回線の選定ポイントとは
目前の「Windows 10」サポート終了、「Windows 11」への移行負担を解消する最適解とは
Google Chrome Enterprise が実現するゼロトラスト セキュリティの最新実情
災害・攻撃に強い病院へ!医療現場のデータを守り抜くデータ保護の未来
“新時代のカスタマーサービス”にかかせないAIチャットボットとライブエージェントの効率的な活用
所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?
エンタープライズコンピューティングの最前線を配信
ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET
Japanをご覧ください。