日本株展望

配当利回り4%--「ダウの犬」型・日本株ファンドの作り方

ZDNet Japan Staff 2018年09月20日 12時19分

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 本記事は楽天証券が提供する「トウシル」の「TOP 3分でわかる!今日の投資戦略」からの転載です。

今日のポイント

  1. 「ダウの犬」戦略とは
  2. 「ダウの犬」を日本株に輸入しよう
  3. 実際にポートフォリオを作ってみる

 これら4点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

 今回は投資額388万円と118万円の「好配当利回りファンド」を日本株で作る方法を解説する。米国でかつて有名になった「ダウの犬戦略」を使う。このレポートは、5月17日のレポート内容をアップデートして、お届けするものである。

「ダウの犬」戦略とは

 米国で有名になった投資手法である。投資方法は極めてシンプルだ。

  1. NYダウ採用銘柄(30銘柄)を配当利回りの高い順に並べ、上位10銘柄を選ぶ。その10銘柄に等金額投資する
  2. 1年後にもう一度、NYダウ採用の配当利回り上位10社をスクリーニングする。1年前に投資した銘柄で、上位10社から外れた銘柄を売却し、代わりに新規に上位10社に入った銘柄を買う
  3. その後も1年ごとに上記の方法でリバランス(銘柄入れ替え)を続ける。

 たったこれだけのシンプルな投資方法で、NYダウを上回るパフォーマンスが挙げられることが多かったので、「ダウの犬」戦略は有名になった。

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