編集部からのお知らせ
解説:1st ? 2nd ? 3rd ? データ活用での選択
セキュリティの懸念高まる産業用制御機器

米国務省でデータ侵害、一部職員の個人情報が流出か

SEAN KEANE (CNET News) 翻訳校正: 緒方亮 長谷睦 (ガリレオ)

2018-09-20 11:09

 米国務省でデータ侵害が発生し、一部職員の個人データが外部にさらされていたことが判明した。

 Politicoが入手した、国務省が米国時間9月7日に発したとされる注意喚起によると、同省の電子メールシステムで不審な行動が検知され、「職員の受信箱の1%未満」が影響を受けたという。この注意喚起は「慎重を要するが機密ではない」レベルとされており、国務省の機密メールシステムへの影響はなかったという。

 この注意喚起には、「一部の職員に関して、個人を識別可能な情報(PII)が外部にさらされていた可能性があると判断している。該当する職員には通知をした」との記述がある。

 国務省の注意喚起には、この漏えいに関与した可能性がある人物についての言及はない。米CNETの姉妹サイト、米ZDNetの報道によると、システムのセキュリティ確保の措置はすでに講じられており、影響を受けた職員には信用情報のモニタリングサービスが3年間にわたり無料で提供されるという。

 国務省の当局者は、今回の漏えいに関する完全な評価を実施するため、同省が現在、省庁間グループや民間のサービスプロバイダーと協力を進めていることを電子メールで明らかにした。

米国務省
提供:Igor Golovniov/SOPA Images/LightRocket via Getty Images

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

Special PR

特集

CIO

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]