編集部からのお知らせ
(記事集)ニューノーマルで伸びる業界
「ニューノーマルとIT」新着記事一覧

マイクロソフト、MS-DOSを再びオープンソース化--今度はGitHub上で

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2018-10-02 10:36

 Microsoftは2014年に、MS-DOSのソースコードを 「History Museum」(コンピュータ歴史博物館)のウェブサイトから利用できるようにした。そして今回、同社は米国時間9月28日にMS-DOSを「再びオープンソース化」し、GitHubを通じてバージョン1.25とバージョン2.0を利用可能にした。

 同社のシニアプログラムマネージャーであるRich Turner氏によると、GitHub上で公開した理由は「当初(コンピュータ歴史博物館)の公開形式である、ダウンロード可能な圧縮アーカイブファイルよりも、GitHub上での公開の方がMS-DOSのソースファイル群を見つけやすく、読みやすく、参照しやすい」からだという。なお同氏は「Windows Subsystem for Linux」(WSL)やコンソールの開発を陣頭で指揮してきている。

 このソースファイル群は参照目的や、内部での実験のためのみに供されている。このため、プルリクエストや、ソースコードの改変は許されていない。

提供:ZDNet
提供:ZDNet

 Turner氏によると、86-DOSのソースコードが最初にリリースされたのは1980年12月頃であり、「MS-DOS 1.25」のコードは1983年5月頃、「MS-DOS 2.0」は1983年8月頃のものだという。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. 運用管理

    ファイルサーバ管理のコツはここにあり!「無法状態」から脱出するプロセスを徹底解説

  2. クラウドコンピューティング

    社員の生産性を約2倍まで向上、注目の企業事例から学ぶDX成功のポイント

  3. コミュニケーション

    真の顧客理解でCX向上を実現、いまさら聞けない「データドリブンマーケティング」入門

  4. ビジネスアプリケーション

    デメリットも把握しなければテレワークは失敗に?─LIXIL等に学ぶ導入ステップや運用のコツ

  5. 運用管理

    ニューノーマルな働き方を支えるセキュリティ-曖昧になる境界に変わらなくてはならないデータセンター運用

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]