「Windows 10 October 2018 Update」の気になる新機能--画像でみる - 7/15

Ed Bott (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎

2018-10-06 08:30

「Snipping Tool」が「切り取り領域とスケッチ」に

 少し前のバージョンで「Windows+Shift+S」のショートカットが導入されたが、今回のリリースでは、このショートカットにも新機能が追加された。このツールを使えば、最大10秒遅延させて、矩形、自由な形、画面全体のいずれかの形で画面をキャプチャーできる。切り取り後は、アプリ内で画像に書き込みをした上で、保存、共有、ペーストなどを行うことができる。(今回のアップデートは従来の「Snipping Tool」も残されているが、将来的には廃止される可能性がありそうだ)

「Snipping Tool」が「切り取り領域とスケッチ」に

 少し前のバージョンで「Windows+Shift+S」のショートカットが導入されたが、今回のリリースでは、このショートカットにも新機能が追加された。このツールを使えば、最大10秒遅延させて、矩形、自由な形、画面全体のいずれかの形で画面をキャプチャーできる。切り取り後は、アプリ内で画像に書き込みをした上で、保存、共有、ペーストなどを行うことができる。(今回のアップデートは従来の「Snipping Tool」も残されているが、将来的には廃止される可能性がありそうだ)

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]