
ロック中にアクセスを許可する機能を管理
デバイスがロックされているとき、どのくらいの機能を使用できるようにするかを設定しよう。iOS 12では、以下の機能を制御できる。
- 「今日の表示」
- 「通知センター」
- 「コントロールセンター」
- 「Siri」
- 「メッセージで返信」
- 「ホームコントロール」
- 「Wallet」
- 「不在着信にかけ直す」
- 「USBアクセサリ」
要は、機能を制限すればすれほど、使っているデバイスと中にある情報の安全性が高まるということだ。
「設定」>「Touch ID とパスコード」と進む。Face IDを利用できるiPhoneでは、「設定」>「Face IDとパスコード」と進む。次に現在のパスコードを入力すれば設定できる。