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日本株展望

下げ局面、攻めと守りの好配当利回り株10--景気敏感株+ディフェンシブ株

ZDNet Japan Staff

2018-10-25 11:07

 本記事は楽天証券が提供する「トウシル」の「TOP 3分でわかる!今日の投資戦略」からの転載です。

今日のポイント

  1. 攻め・守りの意味
  2. 攻めの5銘柄
  3. 守りの5銘柄

 これら3点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

 10月に入り、3つの不安から、日経平均が急落している。

  1. 米利上げが続き、世界景気に悪影響を及ぼす懸念
  2. 中国景気が失速する懸念
  3. 貿易戦争がエスカレートする懸念

 短期的な下値リスクは払拭(ふっしょく)できないが、ここからは「下がったら、少しずつ買っていく」スタンスで良いと思う。

 今回は、2種類の好配当利回り株をご紹介する。攻めの5銘柄と、守りの5銘柄である。

攻め・守りの意味

 本レポートでは、景気敏感業種(電機・機械・総合商社など)から選ぶ株を「攻めの銘柄」、景気変動の影響が比較的小さい業種(食品・電鉄・通信など)から選ぶ株を「守りの銘柄」と呼ぶ。守りの銘柄は、株式市場で、「ディフェンシブ株」と呼ばれることもある。

 攻めの銘柄は値動きが荒く、下げる時は大きく下げ、上げる時には大きく上げる傾向がある。

 これに対し、ここで守りの銘柄と呼ぶものは、攻めの銘柄より価格変動が小さくなる傾向がある。ただし、株である以上、値上がり値下がりはする。あくまでも、相対的に値動きが小さいというだけなので、ご注意いただきたい。

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