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日本株展望

米中間選挙の波乱は追い風か--好配当10万円株の選び方、利回り3%超も

ZDNet Japan Staff

2018-11-07 11:09

 本記事は楽天証券が提供する「トウシル」の「TOP 3分でわかる!今日の投資戦略」からの転載です。

今日のポイント

  1. 日本株は配当利回りから見て割安と判断
  2. 10万円から始める好利回り株投資
  3. スーパースクリーナーを使って銘柄選択
  4. 10万円以下で買える、時価総額1300億円以上、配当利回り(予想)2.5%以上の33銘柄
  5. 筆者が投資してみたいと考える8銘柄
  6. ヤフーを評価する理由
  7. 三菱ケミカルを評価する理由
  8. その他の銘柄コメント

 これら8点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

 7日の午後には、6日に実施された米中間選挙の結果が判明する見込みだ。日本がこの重要イベントの結果を織り込む最初の市場となる。

 短期的な波乱があれば、長期投資で割安な日本株に投資する好機になると考えている。今回は個人投資家が投資しやすい、「10万円以下で買える」好配当利回り株を紹介する。

日本株は配当利回りから見て割安と判断

 日本株は配当利回りや株価収益率(PER)などの株価指標で見て割安と判断している。長期投資で資産形成に貢献する投資対象と考えている。

日本の長期金利(10年もの新発国債利回り)と東証一部予想配当利回りの推移:1993年5月~2018年11月(6日まで)

日本の長期金利(10年もの新発国債利回り)と東証一部予想配当利回りの推移:1993年5月~2018年11月(6日まで)
注:楽天証券経済研究所が作成

 長期金利が5%あった1993年当時、東証一部の配当利回りは1%未満だった。このとき長期国債は割安で日本株は割高だった。ところが2018年11月6日現在、長期金利は0.1%まで低下し、配当利回りは2.3%まで上昇している。今は長期国債が割高で、日本株が割安と判断している。

10万円から始める好利回り株投資

 日本株は配当利回りから見て割安で、長期投資の対象として魅力的と考えている。ただし銘柄選択は大切だ。人気株に飛び乗って高値づかみとなり、株価が急落すると大きな損失を被ることもある。

 これから日本株への投資を考える初心者は、日経平均株価に連動するインデックスファンドや10万円以下で買える株への小口投資から始めるといいだろう。一度に大きな金額を買うのではなく、毎月一定額を買い付けるなど、堅実に投資を増やしていく買い方がいい。

 そこで、今回は10万円以下で買える好配当利回り株を紹介する。

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