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日本株展望

世界景気に減速の兆し--企業業績・日経平均とも2018年は踊り場に

ZDNet Japan Staff

2018-11-12 10:49

 本記事は楽天証券が提供する「トウシル」の「TOP 3分でわかる!今日の投資戦略」からの転載です。

今日のポイント

  1. 日経平均は、2万1000円~2万4000円のレンジ内にとどまる
  2. 日経平均は、当面、2万1000円から2万3000円の範囲で推移か
  3. 企業業績を見ると、2018年は「踊り場」に

 これら3点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

日経平均は、2万1000円~2万4000円のレンジ内にとどまる

 先週の日経平均株価は、1週間で7円上昇。2万2250円となり、ほぼ横ばいだった。米中間選挙というイベントを無事通過した安心感から一時2万2583円まで上昇する場面もあったが、米金利上昇、貿易戦争、中国景気減速の不安から上値は抑えられた。

日経平均週足:2018年1月4日~11月9日

日経平均週足:2018年1月4日~11月9日
出所:楽天証券経済研究所が作成

 2018年の日経平均は、乱高下しつつも、結果的には上へも下へもトレンドが出ず、ボックス圏で推移している。

 年央(5~8月)は2万2000円~2万3000円の狭いレンジ内で推移。年初(1~4月)および秋(9~11月)には狭いレンジから上下に抜け出したが、それでも2万1000円~2万4000円より広いレンジから大きく抜け出すことはなかった。

 2018年の日経平均週足チャートを見ると、下値抵抗線として意識されているのが2万1000円・2万2000円、上値抵抗線として市場で意識されているのが2万3000円・2万4000円であることが分かる。

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