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日本株展望

2019年、世界景気は停滞か後退か--ただいま絶賛手探り状態

ZDNet Japan Staff

2018-11-19 10:27

 本記事は楽天証券が提供する「トウシル」の「TOP 3分でわかる!今日の投資戦略」からの転載です。

今日のポイント

  1. 日経平均は2万1000円~2万4000円のレンジ内
  2. 米国株が下げ止まらないことに不安も
  3. 2019年は景気停滞?あるいは、後退?

 これら3点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

日経平均は2万1000円~2万4000円のレンジ内

 先週の日経平均株価は1週間で570円下落し、2万1680円となった。米国株が下げ止まらないことを嫌気し、外国人と見られる売りに押され、2万2000円を割り込んだ。

日経平均週足:2018年1月4日~11月16日

日経平均週足:2018年1月4日~11月16日
出所:楽天証券経済研究所が作成

 2018年の日経平均は乱高下しつつも、大きくは上へも下へもトレンドが出ないまま推移してきた。大ざっぱに見ると、下値2万1000円~上値2万4000円の範囲で動いてきたと言える。

 ただし、足元、レンジ内で下を試す動きが出つつある。2019年、日本および世界の景気・企業業績が減速する兆しが出ていることに反応していると考えられる。

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