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日本株展望

払わなくていい「税金」を収めている?--iDeCoの加入資格

ZDNet Japan Staff

2018-11-20 10:30

 本記事は楽天証券が提供する「トウシル」の「TOP 3分でわかる!今日の投資戦略」からの転載です。

今日のポイント

  1. あなたは「iDeCo(イデコ)」の加入資格あり?
  2. iDeCoに関する3つの節税メリット
  3. iDeCoに入るデメリット

 これら3点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

 今回は、資格があるのに未加入者がまだ多い「iDeCo(イデコ)」について解説する。

あなたはiDeCo(イデコ)の加入資格あり?

 詳細は後述するが、iDeCo(イデコ:個人型確定拠出年金)には3つの節税メリットがある。ところが、加入資格があるのにまだ入っていない人がいまだにたくさんいる。とてももったいないことだ。10月に実施した楽天DI(読者へのアンケート調査:3000人超が回答)では、iDeCoの利用率は28.53%にとどまった。

 (1)公務員・自営業の人、(2)加入資格のない会社からある会社に転職された人など、加入資格があるのを知らない場合が多数あると聞いている。

 読者の皆さんが制度をきちんと理解されているかチェックするために、次のフローチャートで自分がどこに該当するか確かめてほしい。

 「加入資格」からスタートして、問いに答えながら先に進んでほしい。

iDeCo(イデコ)の理解度をチェックするフローチャート

iDeCo(イデコ)の理解度をチェックするフローチャート

 加入資格があるかないか「わからない」の場合は、加入できるのに未加入の可能性がある。iDeCoは原則20~60歳まで加入できる。ただし、勤務先に企業型確定拠出年金制度がある一部の人は加入資格がない。詳しくは勤務先などで確認していただきたい。

 加入資格があるのに「未加入」の人は、節税メリットを受け損なっていてもったいない。早めにスタートした方がいい。

 ただし、加入資格があってもメリットを享受できないケースもある。課税所得がゼロの専業主婦(主夫)の場合などだ。それについても後述する。

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