AWS re:Invent

クラウドやエッジを利用したIoTユースケースをデモ--AWS re:Invent - 5/11

國谷武史 (編集部)

2018-11-28 11:03

 Amazon Web Services(AWS)の年次イベント「re:Invent 2018」が米国時間11月26日からネバダ州ラスベガスで開催されている。EXPO会場では、26日に発表したロボットアプリケーション開発支援サービス「AWS RoboMaker」などを用いたIoT(モノのインターネット)関連のユースケースのデモンストレーションが披露された。

(取材協力:アマゾン ウェブ サービス ジャパン)

エッジコンピュータと画像認識技術による異常検知のデモ。IoT向けサービスのAWS Greengrassや機械学習のSageMaker、AWS Lambdaなどを組み合わせ、エッジ側で認識処理を実行しつつ、クラウドで検知アルゴリズムを自動的に学習、更新していくという構成

エッジコンピュータと画像認識技術による異常検知のデモ。IoT向けサービスのAWS Greengrassや機械学習のSageMaker、AWS Lambdaなどを組み合わせ、エッジ側で認識処理を実行しつつ、クラウドで検知アルゴリズムを自動的に学習、更新していくという構成

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