編集部からのお知らせ
RPA導入、もう1つのポイント
「ニューノーマルとIT」新着記事一覧
日本株展望

2019年の日本株--前半に買い場と考える理由

ZDNet Japan Staff

2018-12-12 10:18

 本記事は楽天証券が提供する「トウシル」の「TOP 3分でわかる!今日の投資戦略」からの転載です。

今日のポイント

  1. 2019年前半は「世界景気減速を織り込む局面」と判断
  2. ポートフォリオのディフェンシブ性を高める
  3. 2019年は景気停滞? あるいは後退?
  4. 2019年の日経平均:前半低迷、後半上昇と予想

 これら4点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

 今回は2019年の日本株見通しの概略をお伝えする。

2019年前半は「世界景気減速を織り込む局面」と判断

 株式市場では、早くも2019年の世界景気がどうなるか、織り込む動きが始まっている。経験則では株は、景気循環よりも半年から1年先に動く。ということは現在の日経平均は、2019年の半ばから終わりごろの景気を織り込んで動いていると考えられる。

 2017年から2018年の途中まで、世界丸ごと好景気と言っていいくらいの好調が続いた。ところが、足元、急速に世界景気が減速する兆しが増えている。2019年の世界景気は減速が避けられないと見ている。

 最初に変調を来したのが中国だった。貿易戦争の影響で設備投資に急ブレーキがかかっている。中国に工場を作って欧米に輸出するビジネスモデルが維持できるか、疑問符がついたため、設備投資計画の見直しが増えている。

 米国景気は今のところ好調だが、2019年には減速する可能性がある。米景気が減速局面に入っていることに気付くのは経験則では1月が多いといえる。10~12月期はクリスマス商戦があり季節的に経済活動が活発なので、景気が減速局面に入っていても気付きにくいからである。季節的に経済活動が停滞する1~3月に景気減速に気付くことが多くなる。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. 運用管理

    安全なテレワークや在宅勤務を担保する、DCセキュリティの新パラダイム

  2. コミュニケーション

    PC不要!自宅でも会議室でも即ミーティングが可能!脅威のシンプルさの秘密とは?

  3. クラウドコンピューティング

    【事例動画】顧客との“つながり”を創出し「モノ」から「コト」へと実現したIoT活用法とは

  4. セキュリティ

    セキュリティ侵害への対応は万全ですか?被害を最小限にとどめるための10のヒントを知る

  5. セキュリティ

    SANS「2020 CTI調査」が明かす、サイバー脅威インテリジェンスの最新動向

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]