編集部からのお知らせ
解説集:台頭するロボット市場のいま
解説集:データ活用で考えるデータの選び方
日本株展望

日本株に「買い場到来」と判断する理由

ZDNet Japan Staff

2019-01-07 10:01

 本記事は楽天証券が提供する「トウシル」の「TOP 3分でわかる!今日の投資戦略」からの転載です。

今日のポイント

  1. 大発会は、アップル・ショック・円高急進を嫌気して、日経平均急落
  2. 1月4日のNYダウは、雇用統計とパウエル発言を好感して急反発

 これら2点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

世界景気は、2019年に悪化、2020年に回復と予想

 株は安い時に買い、高い時に売ると利益が得られる。安い時はいつだろうか。「今」がそうだと、筆者は思う。2018年12月25日のレポートで述べた通り、2019年の日本株は、年初安・年末高のパターンになると予想している。年初は2019年の世界景気悪化を織り込んで日経平均株価は軟調に推移するが、4月以降、2020年の世界景気回復を織り込んで上昇に転じると考えている。

 株価低迷が続く1~3月が日本株の良い「買い場」になると判断している。悪材料が出て株が大きく下がり、割安になった時にしっかり投資できるか否かで、長期的な投資成果が決まる。日本株に積極的に投資して良いと思う。

 1つ気をつけるべきことがある。日経平均がいつ、どこで大底をつけるか、誰にも分からない。日本株は、長期的な投資価値から見て、売られ過ぎと考えているが、相場は常に「行き過ぎる」ものである。「売られ過ぎ」の日本株がさらに売り込まれることもある。余裕資金の範囲内で、時間分散しながら投資していくべきと考える。

 ご参考までに筆者の予想だが、「日経平均は1~3月に1万8000円~2万円の範囲で底をつけ、年末に2万3000~5000円の範囲へ上昇する」である(昨年12月25日時点)。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

Special PR

特集

CIO

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]