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フタムラ化学、経営基盤をクラウドERPで刷新--煩雑な運用負荷から解放

NO BUDGET

2019-01-11 12:27

 フタムラ化学は、クラウド型の統合基幹業務システム(ERP)パッケージ「SAP S/4HANA Cloud, single tenant edition」を採用し、2月から導入プロジェクトを開始する。SAPジャパンが1月8日に発表した。

 SAP S/4HANA Cloud, single tenant editionは、ERPパッケージ「SAP S/4HANA」を企業固有のシングルテナント環境で提供するクラウドERP。月額制のサブスクリプション方式で利用できる。システムのアップグレードの可否やタイミングはユーザー自身で選択可能となっている。

 フタムラ化学は、セルロース事業、プラスチックフィルム事業、フェノール樹脂積層板事業、糖質事業と事業範囲を拡大してきた。同社は、販売、生産、購買、会計などのシステムを自社開発、あるいはパッケージの個別導入で構築し拡張利用してきたが、組織全体では非効率な部分もあり、この解決が急務となっていた。

 SAP S/4HANA Cloud, single tenant editionについて、全業種・全業務領域をカバーできることや、今後のビジネス環境の変化の対応力などを評価し採用に至った。また、今後の機能拡張やマネージドサービスで運用を任せることができるため、将来的な余分な投資の抑制が可能という点も採用ポイントとなった。

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