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5G時代に向け、各社がアピール--CES 2019で披露された最新動向を振り返る - 7/10

Corinne Reichert (ZDNet.com.au) 翻訳校正: 村上雅章 野崎裕子

2019-01-19 08:30

 5Gは「CES 2019」で最大のトピックの1つだった。スマートフォンのプロトタイプから、5G活用の展望に至るまで、各社が発表した多岐にわたるビッグニュースを振り返る。

Sprint:5Gデータ通信の提供と、サムスンの5G携帯投入、「Curiosity IoT」プラットフォームと5Gの統合

 SprintはCES 2019の期間中、さまざまな発表を実施した。それらには、NokiaやQualcommとの提携により、稼働中の商用ネットワーク上で2.5GHz帯を使った世界初の5Gデータ通信を実現し、「YouTube」動画のストリーミングや、「Skype」による音声通話やビデオ通話、インスタントメッセージの送受信を行ったことなどが含まれている。

 この実験ではMassive MIMO(Massive Multiple-Input Multiple-Output)テクノロジが採用され、Nokiaのデュアルモード「AirScale Massive MIMO」無線機器と、Qualcommの「Snapdragon X50 5Gモデム」と、統合RFトランシーバとRFフロントエンド、アンテナ素子を内蔵したアンテナモジュールを搭載したスマートフォンが使用された。

 Sprintの最高技術責任者(CTO)John Saw氏は「これは大きな前進だ。Sprintの5Gは実験環境から現実の環境に飛び出し、2019年の前半における商用化に向けた準備が進んでいる」と述べた。

 「われわれは米国における9つの大都市で、Sprintの顧客に対して、初の5Gスマートフォン上で初のモバイル5Gエクスペリエンスを送り届けようと大きく歩を進めているところだ」(Saw氏)

Sprint:5Gデータ通信の提供と、サムスンの5G携帯投入、「Curiosity IoT」プラットフォームと5Gの統合

 SprintはCES 2019の期間中、さまざまな発表を実施した。それらには、NokiaやQualcommとの提携により、稼働中の商用ネットワーク上で2.5GHz帯を使った世界初の5Gデータ通信を実現し、「YouTube」動画のストリーミングや、「Skype」による音声通話やビデオ通話、インスタントメッセージの送受信を行ったことなどが含まれている。

 この実験ではMassive MIMO(Massive Multiple-Input Multiple-Output)テクノロジが採用され、Nokiaのデュアルモード「AirScale Massive MIMO」無線機器と、Qualcommの「Snapdragon X50 5Gモデム」と、統合RFトランシーバとRFフロントエンド、アンテナ素子を内蔵したアンテナモジュールを搭載したスマートフォンが使用された。

 Sprintの最高技術責任者(CTO)John Saw氏は「これは大きな前進だ。Sprintの5Gは実験環境から現実の環境に飛び出し、2019年の前半における商用化に向けた準備が進んでいる」と述べた。

 「われわれは米国における9つの大都市で、Sprintの顧客に対して、初の5Gスマートフォン上で初のモバイル5Gエクスペリエンスを送り届けようと大きく歩を進めているところだ」(Saw氏)

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