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払わなくていい「税金」を収めている?--NISA、つみたてNISAの使い方

ZDNet Japan Staff

2019-01-23 10:40

 本記事は楽天証券が提供する「トウシル」の「TOP 3分でわかる!今日の投資戦略」からの転載です。

今日のポイント

  1. 18.9%が「NISA」や「つみたてNISA」をやっていない
  2. 2015~2019年で最大580万円の非課税枠を得ている
  3. これまでやって来なかった人は2019年から始めるべき
  4. NISAとつみたてNISA、どちらを使ったらいいか

 これら4点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

 今回は、読者から質問の多い「NISA(ニーサ:少額投資非課税制度)」と「つみたてNISA」について解説する。

18.9%が「NISA」や「つみたてNISA」をやっていない

 2018年11月に実施した楽天DI(読者の皆さまへのアンケート調査)で「NISA・つみたてNISAの利用状況」を調査し、2900人超の回答があった。結果は次の通りである。

2018年にNISA、つみたてNISAをしたか?

2018年にNISA、つみたてNISAをしたか?
出所:楽天証券、2018年11月時点

 近年、非課税で資産形成できる制度がいろいろ増えている。利用可能な範囲でしっかり使おう。

 利用できる節税手段があるのに使わないのは、とてももったいないことだ。「よく分からない、面倒くさい」とほったらかしにすべきではない。

 将来、100万円の運用益(配当金や売却益)が得られるとする。通常の課税(分離課税・単純計算)では、20万3150円(20.315%、復興特別所得税含む)が税金(所得税と住民税の合計)として差し引かれる。NISAなど非課税制度を使っていれば、100万円まるまる受け取れる。大きな差だ。

 NISAには、2014年から始まった従来型の「NISA」と、2018年から新たに始まった「つみたてNISA」の2種類がある。1年間にどちらか1つしかできない。両者の大きな違いは、非課税となる期間、年間上限額、そして、対象商品の3点である。概要は次の通りだ。

NISA、つみたてNISAの概要

NISA、つみたてNISAの概要
出所:楽天証券が作成

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