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日本株展望

嵐の前の静けさ?--日経平均にやや膠着感

ZDNet Japan Staff

2019-02-04 11:06

 本記事は楽天証券が提供する「トウシル」の「TOP 3分でわかる!今日の投資戦略」からの転載です。

今日のポイント

  1. 日米で株価の勢いに差:米国株の反発続くも、日経平均は上値が抑えられている
  2. 日米株価の勢いに差を生じる2つの要因
  3. 日経平均は目先大きく動きにくいが、2~3月には波乱材料多く要注意

 これら3点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

日米で株価の勢いに差:米国株の反発続くも、日経平均は上値が抑えられている

 先週の日経平均株価は、ほぼ横ばい(1週間で15円上昇)で、2万788円となった。強弱材料が混在して、上下とも大きくは動きにくい状況だ。

 先週前半の日経平均は、円高や企業業績の下方修正が増えていることを嫌気して売られ、一時2万406円をつけた。しかし、週後半は米国株高、為替が円安に戻ったことを受けて、2万788円まで反発した。

日経平均週足:2018年1月4日~2019年2月1日

日経平均週足:2018年1月4日~2019年2月1日

 2018年の日経平均は、2万1000~4000円のボックス圏で推移していた。12月に、ボックスから下放れした日経平均は、2019年1月に入ってからボックスに向かって急反発した。2万1000円を超えれば、元のボックスに戻ることになるが、その一歩手前で足踏みしている状態である。

 一方、NYダウは、強さが際立っている。2018年12月にボックス圏から下放れしたのは、日経平均と同じだが、2019年1月に入ってから一貫して上昇が続き、2018年のボックス圏の中心まで既に戻っている。

NYダウ週足:2018年1月2日~2019年2月1日

NYダウ週足:2018年1月2日~2019年2月1日

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