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日本株展望

NISAでよくある勘違い・失敗談

ZDNet Japan Staff

2019-02-13 10:36

 本記事は楽天証券が提供する「トウシル」の「TOP 3分でわかる!今日の投資戦略」からの転載です。

今日のポイント

  1. NISA・つみたてNISA概要
  2. 気をつけたい、初歩的な失敗
  3. 【失敗談1】NISA口座を開く前に株を買って、後からNISA口座に移そうとしたが移せなかった
  4. 【失敗談2】2018年12月に駆け込みでNISA口座を開いたが、12月中に何も買わなかった
  5. 【失敗談3】2018年に課税口座で9万円の売却益を出し、NISAで6万円の売却損を出したが、損益通算できなかった

 これら5点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

 2月13日は、「NISA(ニーサ:少額投資非課税制度)の日」。よく聞くNISAの勘違い・失敗談について、解説する。

 2014年にNISA制度が始まってから、2019年でもう6年目だ。しっかり使いこなしている方もいるが、いまだに「よく分からない、面倒くさい」と何もしていない方もいる。将来に向けた資産形成のために、利用できる節税制度はしっかり利用しよう。

NISA・つみたてNISA概要

 NISA・つみたてNISA口座で有価証券を購入すると、配当金や売却益が非課税になる。課税口座(一般口座や特定口座)で投資すると、通常(分離課税選択の場合)、運用益(配当金や売却益)から、20.315%(復興特別所得税含む)の税金(所得税と住民税の合計)が差し引かれる。NISA・つみたてNISAで投資すれば、非課税口座なので、運用益に税金はかからない。

 NISAには、2014年から始まった従来型の「NISA」と、2018年から新たに始まった「つみたてNISA」の2種類がある。1年間にどちらか1つしかできない。両者の大きな違いは、非課税となる期間、年間上限額、そして、対象商品の3点だ。概要は、以下の通りである。

NISA・つみたてNISA概要

NISA・つみたてNISA概要
出所:楽天証券が作成

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