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AWS、5つの新「Amazon EC2」ベアメタルインスタンス発表

Natalie Gagliordi (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2019-02-15 10:22

 Amazon Web Services(AWS)は米国時間2月14日、「Amazon Elastic Compute Cloud」(Amazon EC2)に、新たなベアメタルインスタンスを5つ追加したと発表した。これらの新インスタンスは、弾力性やスケーラビリティ、セキュリティを維持しつつ、プロセッサや基盤となるハードウェアに直接アクセスする必要があるワークロード向けのものだという。

Amazon EC2

 これらの新しいベアメタルインスタンスは、汎用目的のワークロード向けに設計されたインスタンス「M5」と「M5d」のほか、高性能データベースなど向けに設計されたメモリ最適化インスタンス「R5」と「R5d」、コンピュート性能を追求して設計された高周波インスタンス「z1d」ごとに用意されている。これらのベアメタルインスタンスはすべて、仮想化のオーバヘッドを除去するためにAWSが構築したハードウェアコンポーネントとソフトウェアコンポーネントの集合体である「AWS Nitro System」を活用したものとなっている。

 AWSのチーフエバンジェリストであるJeff Barr氏はブログに、「これらのインスタンスは、ハードウェアの持つ機能群にアクセスする必要があるワークロードや、ライセンス要求やサポート要求に従うために非仮想化環境で実行する必要があるアプリケーション、自らのハイパーバイザを使用したいと考えている顧客にとって理想的なものだ」と記している。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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