編集部からのお知らせ
解説:広がるエッジAIの動向
Check! ディープラーニングを振り返る
日本株展望

日本株は長期投資で買い場と判断--3月に波乱材料多く、押し目を待ちたい

ZDNet Japan Staff

2019-02-25 09:55

 本記事は楽天証券が提供する「トウシル」の「TOP 3分でわかる!今日の投資戦略」からの転載です。

今日のポイント

  1. NYダウの強さに引きずられて、日経平均も上昇が続いている
  2. 2つの不安緩和で、NYダウは力強く上昇
  3. 世界景気に対する不安が広がっている
  4. 1~3月が買い場の見方継続、押し目を待ちたい

 これら4点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

NYダウの強さに引きずられて、日経平均も上昇が続いている

 先週の日経平均株価は、1週間で525円上昇し、2万1425円となった。米中通商協議が何らかの「落としどころ」に落ち着く期待、パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長がハト派に転じた安心感から、NYダウが力強く上昇しているのに引きずられて、日本株も上昇が続いている。

日経平均週足:2018年1月4日~2019年2月22日

日経平均週足:2018年1月4日~2019年2月22日

 先週の日経平均は、2018年のボックス圏(2万1000~4000円)まで戻った。心理的な上値抵抗線となりつつあった2万1000円を超え、安心感が広がった。ここからは、戻り売りが出やすい水準に入るので、しばらくは2万1000円台の値固めが必要と考えられる。2万1000円が下値抵抗線と意識されるようになるまで、今しばらく時間がかかりそうだ。

 一方、NYダウは既に、2018年10~12月の急落の大部分を取り戻している。

NYダウ週足:2018年1月2日~2019年2月22日

NYダウ週足:2018年1月2日~2019年2月22日

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

Special PR

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]