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日本株展望

最高益を更新する見込みのディープバリュー株8社を見直し

ZDNet Japan Staff

2019-03-07 13:02

 本記事は楽天証券が提供する「トウシル」の「TOP 3分でわかる!今日の投資戦略」からの転載です。

今日のポイント

  1. ディープバリュー株を見直し
  2. ハゲタカがいれば狙われそうなディープバリュー株が増えた背景
  3. 2018年問題を無事クリアした都心オフィスビル、2020年はどうか?
  4. マンションブームにはピークアウトの兆しも
  5. 解散価値といわれるPBR 1倍を大きく割り込む銘柄が増えている

 これら5点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

ディープバリュー株を見直し

 日本株は長期投資で買い場と判断しているが、短期的には相場が荒れる(急落・急騰を繰り返す)可能性もある。不透明な環境下で、少しずつ時間分散しながら株を買っていくと良いと考えている。

 まずは、バリュー株(割安株)から買うべきと考えている。バリュー株とは、PER(株価収益率)、PBR(株価純資産倍率)などの株価指標(※注1)で見て、割安な銘柄のことである。中でも、今回は、ディープ・バリュー株(株価指標で見た割安度が際立っている銘柄)に焦点を当てる。

※注1:株価の割安度を測るもっとも代表的な指標はPER(株価収益率)だ。株価が1株当たり利益(今期予想)の何倍まで買われているかを示す。PERが高いと「株価は割高」、PERが低いと「株価は割安」と判断する。東証一部の平均PERは3月6日時点で約14倍である。それよりPERが大幅に低い銘柄はディープバリュー株の候補となる。

 PBR(株価純資産倍率)も株価の割安度を測る指標だ。株価が1株当たり純資産の何倍まで買われているかを示す。PBRが高いと「株価は割高」、PBRが低いと「株価は割安」と判断する。東証一部の平均PBRは3月6日時点で約1.2倍である。PBR(株価純資産倍率)が1倍を大きく割れている銘柄もディープバリュー株の候補となる。

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