編集部からのお知らせ
新着記事まとめPDF「ランサムウェア」
注目の記事まとめPDF「Chrome OS」

「Microsoftストア」アプリの開発者の収益配分が最大95%に

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2019-03-08 11:06

 Microsoftは米国時間3月5日、「Microsoftストア」を通じてアプリを販売している開発者の収益を引き上げた。同社は、開発者向け年次カンファレンス「Build 2018」でこの計画を発表していた。

Microsoftストア
提供:Microsoft

 この新たな料金体系の下、消費者向けアプリの開発者は純収益の最大95%を得ることができる。ユーザーがMicrosoftストアコレクションやMicrosoftストアの検索などを通じて購入した場合などは開発者の取り分は85%となる。この料金体系は、「Windows 10」PC、「Windows Mixed Reality」ヘッドセット、「Windows 10 Mobile」機器、「Surface Hub」での購入が対象となり、ゲームや「Xbox」コンソールからの購入には適用されない。

 これまでMicrosoftは、ゲーム以外のサブスクリプションに対して、開発者への収益配分を85%としていた。

 Microsoftは、Microsoftストアで販売するアプリケーションの数を増やそうと取り組んでいる。Microsoftはごく最近まで、開発者がWindowsアプリを販売できる唯一の手段は、同社のアプリストアだという姿勢をうかがわせていた。しかし近頃は、シンプルに同社のプラットフォームで販売するアプリを増やすために、あらゆる必要な手段を講じる心構えのようだ。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    マンガでわかる―Webサイトからの情報搾取を狙うサイバー攻撃「SQLインジェクション」、どう防ぐ?

  2. 経営

    迫られる改正電子帳簿保存法対応--中小・中堅企業に最適な簡単&現実的な運用方法とは

  3. 運用管理

    AWS、GCP、Azureを中心としたクラウドネイティブ環境における5つのセキュリティ強化策

  4. 運用管理

    5G時代におけるクラウドサービスの問題点、通信の最適化・高速化を実現する「MEC」の活用事例を紹介

  5. コミュニケーション

    情報が見つからない&更新が進まないFAQページは絶対NG!効果的なFAQを作成・運用するために

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]