「信頼」を守るために何をすべきか--写真で見るRSA Conference 2019 USA - 20/20

鈴木恭子

2019-03-15 11:30

 世界最大級のセキュリティ総合イベント「RSA Conference 2019 USA」が米国時間3月4日から3月8日までの5日間、米サンフランシスコのモスコーンセンターで開催された。28回目となる今回は、621のセッションに740人の講演者が登壇。展示会場には世界各国から700社以上の企業や政府機関、非営利団体が出展した。(筆者1人ではセッションを網羅できなかったので)基調講演を中心にイベントの様子を紹介したい。

 会場ではChambers氏のサイン&即売会も。「今購入すると、もれなくChambers氏のサイン本と記念撮影をプレゼント」ということで(10人くらいが)列を作っていた(筆者調べ)。

 会場ではChambers氏のサイン&即売会も。「今購入すると、もれなくChambers氏のサイン本と記念撮影をプレゼント」ということで(10人くらいが)列を作っていた(筆者調べ)。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

自社にとって最大のセキュリティ脅威は何ですか

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]