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日本株展望

夜間でも日本株の売買が可能に--「PTS取引」の2つのメリット

ZDNet Japan Staff

2019-03-19 10:43

 本記事は楽天証券が提供する「トウシル」の「TOP 3分でわかる!今日の投資戦略」からの転載です。

今日のポイント

  1. 株式取引をできるのは証券取引所だけでない:「PTS」(私設取引システム)でも可能
  2. PTS取引、2つのメリット
  3. 東証、チャイエックス、ジャパンネクスト…どこが有利?:最も有利な取引を自動選択する「SOR有効」
  4. 「SOR有効」の注文を出せるのは東証が開いている時間だけ:現物取引のみ可能、信用取引では使えない

 これら4点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

 楽天証券では3月18日から「PTS」を使って夜間(17時~23時59分)でも日本株の売買ができるようになった。今回はPTSを使う2つのメリットについて解説する。

株式取引をできるのは証券取引所だけでない:「PTS」(私設取引システム)でも可能

 「PTS」という言葉を聞いたことがあるだろうか? PTSは「Proprietary Trading System」(私設取引システム)の略称である。株式の取引は東京証券取引所や名古屋証券取引所のような取引所だけでなく、PTSでもできるようになっている。

 日本で運営されているPTSは以下の2つだけである。

◆ジャパンネクストPTS(JNX):SBIジャパンネクスト証券が運営

◆チャイエックスPTS(Chi-X):チャイエックス・ジャパンが運営

 楽天証券では、上記2つのPTSどちらにも取引を取り次ぐことができる。取引時間は以下の通りだ。

PTSの取引時間

◆ジャパンネクスト

 デイタイム:8時20分~16時

 夜間取引:17時~23時59分

◆チャイエックス

 デイタイム:8時~16時

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