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日本株展望

日本株の大幅安と世界に広がる政治不安--どうなる米中摩擦、米債務問題、ブレグジット

ZDNet Japan Staff

2019-03-26 10:38

 本記事は楽天証券が提供する「トウシル」の「TOP 3分でわかる!今日の投資戦略」からの転載です。

今日のポイント

  1. 急落した日本株が「買い場」と判断する理由
  2. 世界の政治不安を俯瞰
  3. 日本と世界に最も大きく影響する米中貿易・ハイテク戦争の行方
  4. 米国の債務上限引き上げの問題
  5. 英政府は何も決められない? ブレグジットの行方は?

 これら5点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

急落した日本株が「買い場」と判断する理由

 世界景気への不安から、3月25日の日経平均は前週末比650円下落して2万977円となった。これまで繰り返しお伝えしているように、筆者は日本株は割安で長期投資で買い場を迎えていると判断している。世界景気は2019年に悪化し、2020年に回復すると予想しているからである。株は、景気循環よりも半年~1年先に動くので、今が2019年の景気悪化を織り込む最終局面と判断している。

 ただし、それには重要な前提条件が1つある。米中貿易戦争が数カ月以内にいったん、一定の「落としどころ」に落ち着くという前提である。

 他にも世界中にいろいろなリスク材料がある。米国の債務問題も近々、話題になるかもしれない。膨張する米国債の発行上限引き上げを議会がすんなり認めないと「ドル不安」が再燃する懸念がある。

 また、英国にリスク材料がある。確率は低いと考えているが、英国が欧州連合(EU)から「合意なき離脱」をすると、英国および欧州の経済に大きなダメージを及ぼす。そこで今回は、世界に広がる政治不安の行方についてコメントする。

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