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日本株展望

「令和」時代の投資戦略--新時代の成長テーマは?株価はどうなる?

ZDNet Japan Staff

2019-04-02 10:04

 本記事は楽天証券が提供する「トウシル」の「TOP 3分でわかる!今日の投資戦略」からの転載です。

今日のポイント

  1. 構造改革の「平成」が幕を閉じる。「令和」で成果刈り取りへ
  2. 「昭和」と「令和」、成長企業のビジネスモデルはどう変わる?
  3. 令和時代の日本株投資戦略:グロース(成長)株とバリュー(割安)株で稼ぐ
  4. 令和時代に「稼ぐ製造業」のビジネスモデルは、どう変わるか?
  5. モノを使ってサービスを大量生産する方法

 これら5点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

 今回は「令和」時代の日本株投資戦略について書く。

構造改革の「平成」が幕を閉じる。「令和」で成果刈り取りへ

 平成の30年間は、「失われた20年」と「復活の10年」から成る。

平成の日経平均推移:1988年12月末~2019年4月1日

出所:楽天証券経済研究所が作成
出所:楽天証券経済研究所が作成

 平成は、バブル崩壊から始まり、日本企業がビジネスモデルの転換を強いられた時代だった。「昭和」の成長モデルが通用しなくなったことに苦んだが、それでも日本企業は構造改革を経て、変わった。

 筆者は、構造改革で収益力、財務内容、ビジネスモデルが変革した日本株の投資魅力は高いと考えている。「令和」は、その成果を刈り取るときになると考えている。

 今、世界景気の悪化によって日経平均株価は調整しているが、次の景気回復局面でバブル後高値を更新すると考えている。早ければ令和2年(2020年)、遅くとも令和4年(2022年)までに、日経平均は3万円を超えていくと予想している。

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