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日本株展望

配当利回り4.6~4.9%--3メガ銀行の投資魅力を見直す

ZDNet Japan Staff

2019-05-21 11:45

 本記事は楽天証券が提供する「トウシル」の「TOP 3分でわかる!今日の投資戦略」からの転載です。

今日のポイント

  1. 3メガ銀行の決算出そろう:好決算と言って良いと考える
  2. みずほは前期約7000億円の特別損失:前向きな損失処理と評価
  3. 3メガ銀行は海外収益の拡大とユニバーサルバンク経営で高収益を稼ぐ
  4. 3メガ銀行の投資魅力は割安な株価と海外業務の成長性
  5. 3メガ銀行の投資判断

 これら5点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

3メガ銀行の決算出そろう:好決算と言って良いと考える

 3メガ銀行(三菱UFJ FG、三井住友FG、みずほFG)の決算が出そろった。前期(2019年3月期)実績に加え、今期(2020年3月期)見通しも示された。海外で稼ぐ銀行に変わりつつあることが分かったので、筆者は好決算だったと言って良いと思う。

3メガ銀行の連結純利益:2014年3月期実績~2020年3月期予想

出所:各社決算資料。2020年3月期は会社予想。三菱UFJは会社目標
出所:各社決算資料。2020年3月期は会社予想。三菱UFJは会社目標

 国内商業銀行業務は低金利の長期化で収益低迷が続いている。国内商業銀行業務の比率が高い地方銀行の収益悪化には歯止めが掛からない。

 ところが3メガ銀行については上の業績表の通り、低金利でも高水準の利益を稼ぎ続けている。特に三菱UFJ FGは毎年9000億~1兆円の純利益を稼いでいることが目を引く。海外収益の拡大とユニバーサルバンク経営(証券・信託・リース・投資銀行業務などの多角化)への展開が高収益につながっている。

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