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Azureでのボット実装を容易に--オートメーション・エニウェアとマイクロソフトが戦略的提携

ZDNet Japan Staff

2019-06-13 16:37

 Automation Anywhereは6月13日、Microsoftとの戦略的提携を発表した。今後、数百万ドル規模の投資を行い、両社製品の連携を強化していく計画だ。

 具体的には同社のRPAプラットフォームと「Microsoft Azure」「Microsoft Artificial Intelligence(AI)」「Microsoft Cognitive Services」を連携して利用できるようになる。また、「Microsoft 365」「Microsoft Dynamics」「Microsoft PowerBI」「Microsoft Power Platform」などの製品との統合も強化し、ソフトウェアロボットを活用した業務プロセスの自動化が可能になるとしている。

 開発済みのソフトウェアロボットを提供するマーケットプレース「Bot Store」では、既に60以上のMicrosoft製品専用ソフトウェアロボットが登録されているという。今後もラインアップを拡充していく予定だ。

 さらに、2019年第3四半期(7~9月期)からAzure MarketplaceでAutomation Anywhere製品の提供を開始する。Azure環境に最適化されたバージョンが用意され、クラウド上にRPA環境を円滑に展開できるようにするインストール機能「Express Install」を搭載する。

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