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マイクロソフト、「Hyper-V Server 2019」リリース

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2019-06-18 10:51

 Microsoftは米国時間6月15日、Windows Server Insiderブログで、「Microsoft Hyper-V Server 2019」の一般提供を開始したと発表した。数カ月前からリリースが約束されていた同製品は、Microsoft Evaluation Centerから入手できるようになっており、「Visual Studioサブスクリプション」の顧客も19日までに利用可能になる予定だ。

 Hyper-V Serverは仮想化機能に特化したスタンドアローン型の製品だ。同製品は無償であり、「Microsoft Windows Server 2019」上のHyper-Vロールで使用されているものと同じハイパーバイザーテクノロジーを搭載している。

 筆者のもとには2018年の秋からHyper-V Server 2019に関する読者からの問い合わせが数多く届いていたため、その件についてMicrosoftに何度も問い合わせをしていたが、「まもなく提供を開始する」という回答が常であり、それ以上の情報は得られていなかった。

 既に報じられているように、Microsoftは当初、2018年10月2日より「Windows Server 2019/1809」の一般提供を開始すると発表していた。その後、「Windows 10 October 2018 Update」(バージョン1809)のデータ消失問題の発生を受け、同社は1809のクライアント版とサーバー版の双方の提供を停止した。そして同年11月のはじめにWindows Server 1809/Server 2019の提供を再開したが、Hyper-V Server 2019については停止されていたままだった。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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