富士フイルム、内視鏡予知保全サービスのインフラ基盤にAzureを採用

NO BUDGET 2019年06月26日 10時42分

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 富士フイルムは6月20日、AI(人工知能)とIoTを活用した内視鏡予知保全サービスのクラウド基盤にパブリッククラウド「Microsoft Azure」を採用すると発表した。同サービスは2019年中にスタートする予定だ。

 同社は医療用内視鏡システムを世界中の医療機関に提供している。内視鏡の余地保全サービスは、内視鏡システムから得られたスコープなどの稼働情報をクラウド基盤に集約し、それらをAI技術で解析するもの。内視鏡の使用状況や故障の可能性などを遠隔から監視できる。

 その他にも、医療画像の診断支援や医療現場のワークフロー支援、医療機器の保守サービスに活用できるAI技術の自社開発を進め、「REiLI (レイリ)」 というブランド名で展開している。

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