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利回り5%も--金融・資源関連・輸出株の三大割安株に再注目、注意点は?

ZDNet Japan Staff

2019-07-11 11:21

 本記事は楽天証券が提供する「トウシル」の「TOP 3分でわかる!今日の投資戦略」からの転載です。

今日のポイント

  1. 三大割安株の注目銘柄リスト
  2. 3大割安株はなぜ割安か?
  3. 金融株の選び方
  4. 資源関連株の選び方
  5. 輸出株の選び方

 これら5点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

三大割安株の注目銘柄リスト

 日本企業は平成30年間の構造改革を経て、財務・収益力を格段に改善した。ところが、利益を伸ばし配当を増やしてきたにも関わらず、時代の波に乗り遅れているイメージから株価が長期的に低迷している銘柄群がある。

 筆者は中でも「三大割安株」に注目している。三大割安株とは、筆者が勝手にネーミングしたものである。金融・資源関連・輸出株に、PER(株価収益率)・PBR(株価純資産倍率)が低く配当利回りが高く、極めて割安に見える銘柄が多いので、この3つを三大割安株と呼んでいる。

 その代表的銘柄と7月10日時点の株価バリュエーションは以下の通りである。

三大割安株の株価バリュエーション:7月10日

※単位 株価:円  配当利回り:%  PER:倍 PBR:倍
出所:配当利回りは、今期1株当たり年間配当金(会社予想)を7月10日株価で割って算出。配当予想を公表していないオリックス・トヨタ・キヤノンは市場予想を使用して計算。
PERは、7月10日株価を今期1株当たり利益(会社予想)で割って算出。今期の利益予想を公表していないオリックスは市場予想を使用して計算。楽天証券経済研究所が作成
※単位 株価:円 配当利回り:% PER:倍 PBR:倍
出所:配当利回りは、今期1株当たり年間配当金(会社予想)を7月10日株価で割って算出。配当予想を公表していないオリックス・トヨタ・キヤノンは市場予想を使用して計算。
PERは、7月10日株価を今期1株当たり利益(会社予想)で割って算出。今期の利益予想を公表していないオリックスは市場予想を使用して計算。楽天証券経済研究所が作成

 割安株には「安かろう悪かろう」な銘柄もある。「ワケあり割安株」には投資すべきでない。上のリストには「財務内容が比較的良好で、安定的に高収益を上げているにも関わらず割安」「高配当利回り株として長期投資していく価値がある」と筆者が判断している銘柄を挙げた。

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