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日本株展望

利回り5%超も--最高益更新が見込まれる高配当利回り株

ZDNet Japan Staff

2019-07-18 11:52

 本記事は楽天証券が提供する「トウシル」の「TOP 3分でわかる!今日の投資戦略」からの転載です。

今日のポイント

  1. 減配になるリスクが相対的に低い高配当利回り株を選ぶには
  2. 最高益更新が見込まれる高配当利回り株
  3. 最高益予想でも高配当利回り?「ワケあり最高益」の意味を考える

 これら3点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

 日本株は長期投資で良い買い場を迎えていると判断している。ただし、短期的には下値リスクが払拭できない状況だ。こんなときは基本に返って、高配当利回り株から投資を始めると良いと考えている。

減配になるリスクが相対的に低い高配当利回り株を選ぶには

 高配当利回り株に投資する際に注意すべきことがある。株の配当利回りは確定利回りではない。業績が悪化し減配になると利回りは低下し、株価も下がる可能性がある。なるべく減配になりにくい高配当利回り株を選択すべきである。

 減配になりにくい高配当利回り株を以下の3条件からスクリーニングしてみた。

(1)今期予想配当利回り(会社予想または市場予想ベース)3.8%以上

(2)今期連結純利益(会社予想または市場予想)で最高益更新を見込んでいる

(3)時価総額2000億円以上

 上記は筆者が「配当利回りが高く、減配リスクが相対的に低い銘柄を選ぶのに有効」と判断している、スクリーニング方法の1つである。

 2番目の条件「最高益更新を見込んでいる」は重要と考えている。最高益を更新する力のない企業は、長期的に業績が停滞あるいは衰退するリスクもあるからだ。とりあえず、今期純利益で最高益が予想されている銘柄から選んだ。

 3番目の条件は「時価総額がある程度大きい」である。小型株には業績や配当が不安定な銘柄が多いので、安定配当を期待するにはある程度、時価総額の大きいものから絞り込んだ方が無難である。

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