IT黎明期を彩った懐かしのハード&ソフトをノスタルジックに振り返る - 7/11

Eileen Brown (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎

2019-08-12 07:00

フロッピーディスク

 IBM互換機用のOSは、大抵の場合、5.25インチのフロッピーディスク1枚に収められていた。フロッピーディスクドライブは2台あったため、1台をデータやアプリケーションで使用し、もう1台をOSで使用するのが一般的だった。ディスク1枚の容量が1MBもあったため、ストレージ空間が不足することはないと考えられていた。

フロッピーディスク

 IBM互換機用のOSは、大抵の場合、5.25インチのフロッピーディスク1枚に収められていた。フロッピーディスクドライブは2台あったため、1台をデータやアプリケーションで使用し、もう1台をOSで使用するのが一般的だった。ディスク1枚の容量が1MBもあったため、ストレージ空間が不足することはないと考えられていた。

提供:Douglas Milewski

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