幻滅期でも先を見据えてAIの可能性を探究すべき

ZDNet Japan Staff 2019年08月12日 08時00分

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 今は無能だとしても、「自分で運転」しないと始まらない――。

 ガートナー ジャパンが4月25~27日に開催したイベント「ITインフラストラクチャ、オペレーション・マネジメント&データセンター サミット 2018」のセッション「AIトレンド2018」で同社バイスプレジデント兼最上級アナリスト 亦賀忠明氏が人工知能(AI)の現在のトレンドを解説した。

幻滅期に突入し始めたAI

 2017年から盛り上がりを見せたAIブームだが、2018年4月現在の事例数は「日本全体で1000を越える」(亦賀氏)。同社には、チャットボットに関する問い合わせが多いものの、「そろそろ幻滅期に突入し始めた」(亦賀氏)と現状を言い表した。

 当初は高い期待値で始まったが、現実とのギャップが生じ始め、一種のAI離れが起きている。だが、亦賀氏は「スモールスタート、スモールエンドを10年繰り返しても、ビジネスに貢献しない」と強調し、幻滅期の先を見据えた可能性の探索と現在のAIソリューションを試すべきだと連呼した。

(本記事は、TechRepublic Japanで2018年5月2日に掲載した記事からの転載です。続きはTechRepublic Japanでお読みいただけます)

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