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第2世代になったAMDのサーバー向けプロセッサーEPYC(前編)

山本雅史

2019-08-29 06:00

 AMDのサーバー向けEPYCプロセッサーの第2世代となる「EPYC 7002」シリーズが8月8日に発表された。2回に分けてこの新プロセッサーの特徴などを解説する。

 同社によれば、EPYC 7002シリーズで採用する「Zen 2」コアは、以前のZenコアに比べると、パフォーマンスに関してはIPC(インストラクション・パー・クロック:1クロック当たりに処理できる命令数)が15%向上している。さらに、プロセッサーの製造プロセスをZenの14nmからZen 2では7nmに微細化することで、以前よりも多数のコアを搭載できるようになった。

 社長兼CEO(最高経営責任者)のLisa Su氏は、EPYC 7002シリーズが、Intelが2019年に発表した第2世代の「Intel Xeon Scalableプロセッサー」(開発コード名:Cascade Lake)に比較しても2倍のパフォーマンスを持ち、プロセッサー当たりのコストも25~50%も安価になると語っている。

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