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2019年のロードマップに見るプログラミング言語「Rust」のこれから

ZDNet Japan Staff

2019-08-31 08:00

 プログラミング言語「Rust」は、「C++」のような高性能言語に代わる確かな選択肢として、ゆっくりだが着実に名を上げている。

 Rustの中核チームはこのほど、今後予定している同言語の新機能と改良点をとりまとめた2019年のロードマップを公開した。

 Rustの中核チームはある投稿で、「2019年は、Rustプロジェクトにとって活性化と成熟の年になる」と述べ、さらに、ガバナンスの向上、長年要求されてきた機能の作り込み、そして同言語とツールの品質向上を中心に取り組むと付け加えている。

 Rustは、「C」やC++の高い性能を必要としつつ、メモリを手動で管理する煩わしさから解放されたいプログラマーに人気がある。Rustの担当チームはこれまでも、Rustについて、「Ruby、『Haskell』『Scala』とミックスしたようなもの。クロージャーやイテレーターなどの関数的機能のほか、『Haskell』に似たリッチな型システムが備わっている」と表現している。

 Rustは需要面でみると比較的ニッチな言語だが、ウェブ用ソフトウェアの作成、埋め込みコンピューター、配信サービス、コマンドラインを含む幅広い用途がある。また、給与の高い職務と関連があったり、2019年の「Stack Overflow Developer Survey」で最も給与が高いプログラミング全体で8位にランキングされていたりする。

(本記事は、TechRepublic Japanで2019年4月26日に掲載した記事からの転載です。続きはTechRepublic Japanでお読みいただけます)

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