データサイエンティストがAI活用を事前診断--富士通クラウドテクノロジーズが新サービス

NO BUDGET 2019年09月03日 17時21分

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 富士通クラウドテクノロジーズは8月29日、人工知能(AI)の活用を検討している企業向けに、データサイエンティストが生データを質的・量的に分析し、実現可能性を評価するサービス「データアセスメントレポート」の提供を開始すると発表した。提供価格は税別100万円。

 AI活用は一般的に「データアセスメント」「データの前処理」「モデル開発」「システム実装」「運用開始」という段階を踏んで進められるが、同サービスでは第一段階となる「データアセスメント」の部分を切り出して提供する。

データアセスメントレポートの提供範囲
データアセスメントレポートの提供範囲(出典:富士通クラウドテクノロジーズ)

 診断内容は、データベース定義書、データの量(全体レコード数、欠損・重複レコード数)、データの質(データの型、表記ゆれ、欠損割合)で、AIモデル開発の選択肢(1〜3個)を手法・特徴を含めて提示する。取り扱うデータは、構造化データ(売り上げ、センサーなど)と非構造化データ(テキスト、音声、画像など)の両方に対応している。

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