ココカラファイン、「SAP S/4HANA Retail」採用--経営視点での計数管理を強化

NO BUDGET

2019-09-03 17:29

 ココカラファインは、小売業向けの統合基幹後業務システム(ERP)「SAP S/4HANA Retail」の採用を決めた。2018年5月に導入プロジェクトを開始している。SAPジャパンが8月29日に発表した。

 ココカラファインは、ドラッグストア・調剤薬局を中核事業とし、全国に1300店舗超を展開している。2013年に販社を統合して以来、部門最適化の視点でプロセスとシステムの統合を進めていたが、現場運用の設計を重視した結果、事業・部門損益といった経営視点での計数管理が困難になっていた。

 また、各社の従来の慣習・業務プロセスの担保を重視した業務改革とITシステム構築を進めたことにより、本部の業務に重複が発生するなど、本部スタッフの工数増大が課題となっていた。

 こうした課題を解決することを目的に導入製品を検討したところ、SAP S/4HANA Retailは全体最適化視点での統合基幹システムとして最も優れていると判断し、今回の採用に至ったという。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]