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認証ソフト「DigitalPersona」が顔認証に対応--指紋などと組み合わせ可能

藤代格 (編集部)

2019-09-05 07:15

 ヒューマンテクノロジーズ(港区)は9月4日、認証ソフトウェアの最新版「DigitalPersona 3.1.0」を発表した。顔認証機能を追加し、セキュリティと利便性の向上を図るという。10月から提供する。

 DigitalPersonaは、米HID Globalが開発、ヒューマンテクノロジーズが国内総代理店を務めるWindows端末向けの認証ソフトウェア。顔認証エンジンにスロバキアのInnovatricsの技術を採用したという。

 顔のほか、指紋やICカード、Bluetooth、ワンタイムパスワードなど、様々な認証手段を選択可能。二要素、多要素認証として活用できるという。

 ネットワーク環境ごとでの切り替え設定、Active Directoryとの統合もできるとしている。

 価格はオープンだが、想定の提供価格は1ライセンス1万6000円から。最小ロットは10ライセンスとなり、別途年間保守料が必要になるという。顔認証機能はオプションとして5000円前後で提供する予定。

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