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日本株展望

配当利回り3%--「シェアリングエコノミー」関連の成長株として期待されるパーク24

ZDNet Japan Staff

2019-09-12 10:55

 本記事は楽天証券が提供する「トウシル」の「TOP 3分でわかる!今日の投資戦略」からの転載です。

今日のポイント

  1. カーシェアトップのパーク24に注目、株価低迷が続いている今が「買い場」と判断
  2. 過去10年の株価推移:かつて成長株として買われたが過去4年株価は低迷
  3. 駐車場経営で成長してきたパーク24、カーシェアリングを第2の成長の柱に位置付け
  4. パーク24は株式市場でどう評価されてきたか
  5. 日本にはシェアリングエコノミー関連の成長株がまだ少ない
  6. 元祖シェアリングエコノミー「リース業」に最高益更新多い

 これら6点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

カーシェアトップのパーク24に注目、株価低迷が続いている今が「買い場」と判断

 「時間貸し駐車場(Times)」と「カーシェア」で国内トップのパーク24(4666)は、シェアリングエコノミー(※注)関連の成長株として高く評価している。

※注:乗り物、住居、家具、衣服や各種サービスなどを単独で所有せず、多数の人間が共有(シェア)して利用すること、または利用する仕組み。自動車をシェアするカーシェアリング(カーシェア)、住居のシェア(シェアハウス)、自動車の相乗りサービス(ライドシェア)のほか、さまざまな共有サービスが生まれ、グローバルに拡大している。

 ただし、パーク24の株価は過去4年低迷が続いている。これには3つの理由がある。

(1)国内駐車場事業:利益拡大が続いているが徐々に成長余地低下

(2)海外駐車場事業:赤字が継続

(3)カーシェア事業:先行投資負担もあり利益の伸びはまだ鈍い

 株価低迷が続いているパーク24は今が「買い場」と考えている。

 カーシェア事業で高い競争力を有していることが評価でき、今後は先行投資の効果が実り、カーシェアの利益成長が加速すると予想している。「シェアリングエコノミー」関連株として株式市場の注目が高まると考えている。株価低迷が続いたために予想配当利回りは3.0%まで上昇しており、利回りでも評価できる。

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