編集部からのお知らせ
ZDNet Japanが新しくなりました!
New! 懸念高まる産業機器のセキュリティ
日本株展望

配当利回り4~5%、大手総合商社は買って良い?--原油急騰の影響は?

ZDNet Japan Staff

2019-09-18 10:35

 本記事は楽天証券が提供する「トウシル」の「TOP 3分でわかる!今日の投資戦略」からの転載です。

今日のポイント

  1. 原油急騰で商社株や石油株が上昇
  2. サウジアラビアの産油能力が無人機の攻撃で半減、原油先物が急騰
  3. 2018年以降の原油先物の動き振り返り
  4. シェールオイル増産で2014年に急落した原油は、その後反発したが上値重い
  5. 資源事業の利益は引き続き不安定:それでも大手総合商社株の投資価値は高いと判断

 これら5点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

原油急騰で商社株や石油株が上昇

 16日にWTI原油先物(期近)が8.1ドル(14.7%)高の62.9ドル(1バレル当たり)と急騰した影響で、17日の東京市場では資源関連株が軒並み大きく上昇した。ただし、17日にWTI原油先物が反落3.6ドル(5.7%)安の59.3ドルと急落したため、18日には資源関連株は反落する見込みである。

 大手総合商社株は、石油株・鉱業株とともに資源関連株と言われる。世界中に原油や液化天然ガス(LNG)、石炭、鉄鉱石、銅などの天然資源権益を保有し、資源事業で高い利益を上げているからである。

 商社株は、配当利回りが4~5%に達していて、高配当株としても魅力的だ。今、大手総合商社に投資して良いのだろうか? 商社の投資判断を述べる前にまず、足元の原油価格の動きを解説する。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

Special PR

特集

CIO

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]