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「Google マップ」大好き人間だから伝えたい“推し小技”--2019年下半期版(3)

池田園子

2019-09-24 07:30

 Google関連サービスをフル活用するようになって8年以上経つ。「Google カレンダー」「Google ドライブ」「Google Keep」など、いろいろなツールにお世話になっている。

 だからもちろん、地図といえば「Google マップ」を活用している。PCでもスマホ(「iPhone」)でも場所やルートを探すときは、Google マップ頼みの日々だ。

 本連載では業務効率化・合理化に役立つGoogle マップ便利技を3つずつ4回にわたって紹介する。今回はその第3回目で、PCで使用する場合を想定。

1.わかりやすくなった「駅出口」表記を確認し、移動時に迷わない

 9月に入ってからしばらくして、Google マップユーザーのひとりとして、長らく待ち望んでいた機能が実装された。読者の中にも「これがあったらなあ」と願っていた人は多いのではないかと思う。

 駅出口を表記する機能である。Google マップを見て、「目的地近くの駅と目的地との位置関係は把握できるけれど、何口に出ればいいのかわからない」と困った経験はないだろうか。

 そんな人に朗報だ。JRや私鉄をはじめとする各駅に、黄背景に黒字で「北口」「南口」というように、駅出口が表示されるようになったのである。これで駅出口に迷う機会は格段に減るはずだ。

 地下鉄の駅に関しては「1」「2」というように、同様の形で駅出口が番号で表示されるようになった。以前も表示はあったが、薄い字でわかりやすいとは言えなかった。

 長年に渡り、Google マップを愛用してきた者として、こちらのアップデートは革命的だと感じている。

2.マップを短縮URLで共有し、場所を一目瞭然になるようにする

 相手に目的地を伝えるとき、テキストで住所だけ伝えるのもいいけれど、「マップとして共有するほうがわかりやすい」「マップのほうが伝わりやすそう」だと思ったときは、相手にURLを送るのをおすすめする。

 まずはGoogle マップで目的地を検索し、画面左の「共有」をクリック。「リンクを送信する」のタブから「共有リンク」をコピーする。短縮リンクになっているので、相手に送るときもシンプルでいい。

 短縮リンクを開くと、Google マップの該当箇所に赤いピン(マーカー)が立ち、最寄駅など目印となる場所との位置関係も明確になる。

 ちなみに、テキストで住所だけ伝える場合は、Google マップで目的地を検索し、画面左の住所にカーソルを置こう。「住所をコピーします」と表示されるので、それをクリックすればいい。

3.ルートを短縮URLで共有し、移動に迷わないようにする

 会社関連の行事でバスやクルマで出かけたり、出かけた先で散策したりする機会があれば、「ルート作り」が必要になる。そんなときにもGoogle マップが役立つ。

 Google マップで出発地点を検索後、画面左から「目的地を追加」をクリックし、立ち寄る地点(経由地)を入力しよう。目的地はいくつでも追加できる。

 ここでルートが決まると、画面下の「ルートをモバイルデバイスに送信」をクリックすれば、Google アカウントで登録済みの別のモバイルデバイスに送信可能だ。

 「ルートをモバイルデバイスに送信」下に表示される、「◯◯経由」などと書かれたルートの「詳細」をクリックすると、非常に細かい説明が書かれている。出発地から目的地A(経由地)までは◯kmで、どのように移動するか、その際◯分かかるかなど懇切丁寧だ。

 そこに並ぶ3つのアイコンのうち、中央にあるものをクリックすると 「共有」画面が開く。2と同様に「リンクを送信する」のタブから「共有リンク」をコピーして、短縮リンクの形で相手に送ろう。

 短縮リンクを開くと、地図上でのルート+画面左でルートの詳しい説明がなされるので、目的地への移動に迷わなくなると思う。

 第4回に続く。

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