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日本株展望

米景気への不安高まる--どうなる日本株?

ZDNet Japan Staff

2019-10-07 10:22

 本記事は楽天証券が提供する「トウシル」の「TOP 3分でわかる!今日の投資戦略」からの転載です。

今日のポイント

  1. 先週の日経平均は、米景気不安・円高を嫌気して、続落
  2. 日本の景況感は、製造業が低下も、非製造業は好調
  3. 米国の景況は予想以上に悪化
  4. 9月の米雇用統計はまずまずの内容で、悲観を柔らぐ
  5. 日本株は買い場の判断を継続

 これら5点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

先週の日経平均は、米景気不安・円高を嫌気して、続落

 先週の日経平均株価は1週間で468円安の2万1410円と、続落した。戻り売りの出やすい2万2000~3000円のゾーンを前に足踏みしていたところに、米景気悪化を示す指標の発表が続いてNYダウ平均株価が下落したため、日経平均も大きく下がった。

 トランプ米大統領が、「ドルが高すぎる(ことが米景気を悪化させた)」と、大幅利下げを渋るパウエルFRB(連邦準備制度理事会)を批判したことから、「10月29~30日のFOMC(連邦公開制度委員会)で利下げがあるのでは」との思惑が出て、為替市場でドル安(円高)が進んだことも、日本株が売られる要因となった。

日経平均株価の動き:2017年12月末~2019年10月4日

楽天証券経済研究所が作成
楽天証券経済研究所が作成

ドル/円為替レートの動き:2018年1月2日~2019年10月4日

楽天証券経済研究所が作成
楽天証券経済研究所が作成

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