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日本株展望

続・不動産ブーム--巨額の含み益がある不動産・電鉄・倉庫株リストと割安株

ZDNet Japan Staff

2019-10-10 11:23

 本記事は楽天証券が提供する「トウシル」の「TOP 3分でわかる!今日の投資戦略」からの転載です。

今日のポイント

  1. 不動産ブームは続く
  2. 賃貸不動産に巨額の含み益が存在する銘柄のリスト
  3. 「実質PBR」で割安企業を見つける
  4. 持っているだけでは意味がない、活用してこそ価値がある「含み益」
  5. 投資判断

 これら5点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

 日経平均株価はしばらく上値の重い展開が続きそうだ。ここはじっくりと割安な銘柄を仕込んでいく局面と考えている。

 今回は保有不動産に巨額の含み益を有する銘柄への投資アイデアを紹介する。

不動産ブームは続く

 アベノミクスが始まった2013年以降、景気回復と異次元金融緩和の効果で不動産需給が改善した。都市部のオフィスビルでは空室率の低下、賃料の上昇が続いている。今、都市部は不動産ブームの様相を呈している。

都心5区オフィスビルの募集賃料・空室率平均の推移:2004年1月~2019年8月

(出所:三鬼商事のデータから作成、都心5区は東京都千代田区・中央区・港区・新宿区・渋谷区)
(出所:三鬼商事のデータから作成、都心5区は東京都千代田区・中央区・港区・新宿区・渋谷区)

 不動産市況はブームと下落を繰り返している。2005~2007年にかけて「不動産ミニバブル」と言われるブームがあった。ところが、2008年に不動産ミニバブルは崩壊した。その後、しばらく不動産市況は低迷したが、2014年から再び底打ちし、今、新たなブームに入っている。

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