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「Chromium」ベースの「Microsoft Edge」、1月15日に正式リリース

Stephen Shankland (CNET News) 翻訳校正: 編集部

2019-11-05 11:22

 刷新した「Edge」ウェブブラウザーをユーザーに使ってもらうための取り組みを進めるMicrosoftは、次なるフェーズとして、まず職場での業務情報の検索を改善しようとしている。現在、ホテルや自動車修理に関する情報をインターネットで検索すれば、有用な結果が得られる可能性は高いが、職場でイントラネットにある必要な情報を見つけることに苦労している人は多いかもしれない。Microsoftは現在、Edge、検索エンジン「Bing」、広く使われている同社のビジネスツールを密接に統合することで、このような問題を解決しようとしている。

Edge
Microsoft Edgeの新ロゴ
提供:Illustration by Stephen Shankland/CNET

 MicrosoftのModern Life and Devices担当コーポレートバイスプレジデントを務めるYusuf Mehdi氏は、「ウェブを1秒以内で検索し、数十億件のドキュメントを見つけることができるが、経費規程を見つけることができない」と述べた。同氏はMcKinseyの調査結果を引用して、検索の向上によって、正しい情報を探すために無駄に費やされている従業員の時間の20%が解放される可能性があることを示した。

 Microsoftは、Googleのオープンソースプロジェクト「Chromium」をベースにEdgeブラウザーを再構築している。ChromiumベースのEdgeは現在ベータテスト中だ。Microsoftは現在、Igniteカンファレンスを開催しており、「Windows」と「macOS」向けの新しいMicrosoft Edgeのリリース候補版のダウンロード提供開始を発表した。一般提供(GA)は1月15日の予定だ。Windowsに搭載しての出荷は2020年上半期に開始する計画だと、同氏は付け加えた。

 Microsoftは、新しいEdgeブラウザーの機能について詳細な情報を公開している。新しくなったBingでのMicrosoft Searchは、社内の情報を検索する時間を節約できるようになっている。

Edge
提供:Microsoft

 さらに、新しくなったEdgeのロゴも披露された。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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