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日本株展望

日経平均2万3000円超え--「裁定買い」で上昇の2020年の景気回復視野に

ZDNet Japan Staff

2019-11-11 10:20

 本記事は楽天証券が提供する「トウシル」の「TOP 3分でわかる!今日の投資戦略」からの転載です。

今日のポイント

  1. 日経平均は心理的節目の2万3000円をあっさり超える
  2. 「裁定買い」が日経平均を押し上げ
  3. 「裁定買い残」は5551億円まで低下、「裁定売り残」は1兆2491億円に増加:投機筋の買いポジションは整理され、売りポジションが積みあがった状態

 これら3点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

日経平均株価は心理的節目の2万3000円をあっさり超える

 先週の日経平均株価は1週間で541円上昇し、2万3391円となった。心理的節目と見られていた2万3000円をあっさり超えた。

 NYダウは、史上最高値を更新。秋から「世界株高」の様相を呈している。世界的な金利低下が株を押し上げている。この世界株高は、2020年の世界景気回復を織り込む最初の動きである可能性が高いと見ている。

日経平均株価 週足:2018年初~2019年11月8日


NYダウ 週足:2018年初~2019年11月8日


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