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既存の言語に不満--生みの親が語る「Python」の黎明期

ZDNet Japan Staff

2019-12-01 08:00

 Guido van Rossum氏がプログラミング言語の欠点に不満を感じて開発した「Python」は、今では非常に多くの開発者に使用されている。Pythonの過去と今後の展開についてvan Rossum氏や関係者に話を聞いた。その内容を4回にわたって紹介する。今回は第1回目。

 1994年後半、えり抜きのプログラマーたちが全米から集い、新しい秘密兵器について議論した。

 新たに開発されたプログラミング言語Pythonの最初のワークショップには、約20人の開発者が出席し、その中の1人にBarry Warsaw氏がいた。同氏はこの初期のユーザーたちの間で満ちていた明らかな興奮について、次のように振り返る。

 「ある人のこんな言葉が特に印象に残っている。『私がここに来たことは誰にも言わないでほしい。Pythonを使えば競争で有利になる』。Pythonは彼らの秘密兵器だったわけだ」

 Warsaw氏によると、メリーランド州の旧米国立標準局で開催されたこの初期の会合でも、Pythonがコード作成と作業の実行の容易さという点で新しいものを提供していることは明白だったという。

(本記事は、TechRepublic Japanで2019年9月5日に掲載した記事からの転載です。続きはTechRepublic Japanでお読みいただけます)

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