編集部からのお知らせ
SNS分析のトレンドまとめ
注目「Googleのクラウド事業を読み解く」
日本株展望

日経平均は令和時代、10年でどこまで上がる?投資を始めるべき?

ZDNet Japan Staff

2019-12-04 10:18

 本記事は楽天証券が提供する「トウシル」の「TOP 3分でわかる!今日の投資戦略」からの転載です。

今日のポイント

  1. 日本株は長期的な資産形成を図るのに適格な投資対象と考える
  2. 「失われた20年」では日本株を保有していない方が良かった
  3. 「バブル崩壊」の思い出
  4. 平成の締めくくりは「復活の10年」に構造改革の成果が結実
  5. 次は「飛躍の10年」に

 これら5点について、楽天証券経済研究所長兼チーフストラテジストの窪田真之氏の見解を紹介する。

日本株は長期的な資産形成を図るに適格な投資対象と考える

 今回は日経平均株価の長期見通しについて書く。筆者は、乱高下しつつも令和時代最初の10年、日経平均は上昇トレンドが続くと考えている。保守的な前提に基づき、年率4%程度の上昇が続くと仮定すると、10年後の日経平均は3万4000円と試算される。

 日経平均は世界景気の変動に伴って激しく乱高下するので、日経平均に連動するインデックスファンドに投資していると落ち着かないと思う人もいる。増やすことよりも減らさないことを第一に考える人が多い結果、日本の家計の金融資産は過半が利息をほとんど生まない現預金に眠っている。

家計の金融資産1835兆円の保有状況:2019年3月末時点

出所:日本銀行「資金循環統計」から作成
出所:日本銀行「資金循環統計」から作成

 ただし、現預金に巨額の資金を眠らせておくのはもったいないと思う。リスクを負い、リスクを適切に管理しながら日本株に投資していくことは、長期的な資産形成に寄与すると思う。日経平均インデックスファンドに積立投資(例えば、毎月1万円ずつ)していくことも有効な選択肢と考える。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]