TechRepublic Japan編集部に届いた事例の中から独断と偏見で興味深い事例をピックアップ。今回は12月第2週に発表されたものを集めた。
12月10日(火)
物流のアウトソーシングを手がける中央(墨田区、単体従業員数193人)が、ドキュメント作成サービス「SPALO」を導入。開発、提供するビズオーシャン(中央区)が発表。
自動車の部品メーカーの東海理化(愛知県、連結従業員数1万9390人)が、デジタルアーツ(千代田区)のファイル暗号化ソフト「FinalCode」を採用。デジタルアーツが発表。
地場中心の約200団体が参画する福岡地域戦略推進協議会が、ヌーラボ(福岡市中央区)のプロジェクト管理ツール「Backlog」を採用。ヌーラボが発表。
レオパレス21グループで賃料債務保証を事業とするプラザ賃貸管理保証(中野区、単体従業員数20人)が、ドキュサイン・ジャパン(港区)の電子署名サービス「DocuSign eSignature」を採用。ドキュサイン・ジャパンが発表。
12月11日(水)
不動産業を営むタマホーム(港区、単体従業員数3348人)が、弁護士ドットコム(港区)の契約書管理サービス「クラウドサイン」を採用。弁護士ドットコムが発表。